
ペリー殉職って感じで。・・・ふと思ったんだけど、欧米人が日本に始めて来た時の驚きって相当だったんだろうな、って気がするんすよね。
当時の日本は徳川政権の中、史上まれに見る抜群の安定感を誇ってたわけじゃないですか。
例えばある一人の中堅クラスの侍がいたとします。彼の黒船来航前(Before)の人生観ってこんな感じだったと思うんです。
「なんか世の中平和でくそつまんねー 刀とか言ってファッション的なものですけど何か?w 大陸の方には中国とか朝鮮とか、色んな国があるらしいけど、まあ死ぬまでに一回行ってみたいけど無理でしょw 常識的に考えてw
まあ中国行ったら勝ち組みたいなとこありますよね」
とか言ってたのが
「え、何? 黒船? なにそれ?でかいの? でかいってどれくらい?
普通の船の何倍? 20倍? ・・・え、20倍!?
でかくない? やばくない? え、話作ってない? 嘘でしょ??
つうかネタでしょ?
え、いま浦賀に来てんの? マジで? うわーマジで?
20倍とかって意味分かんねぇんだけど・・・ ちょっと見て来るわ。
〜in浦賀
うわほんとに20倍だ! でか! 黒っ!
乗ってる奴らもでか! なにあいつら!? 鬼!?
めっちゃちんこでかそうw
意味わかんねえ言葉で話してるし・・・ 何あの横文字?
横に書く意味がわかんねえw 漢字使えよw
〜しばらく後で
なんかあいつら、やったら強くね? あの大砲とか鉄砲とかって、
あれ何? ずるくね? 刀で斬る前に撃たれて終了なんだけどw
刀とか言って時代遅れにもほどがあるんだけどw 馬鹿でしょw
俺も銃キボンヌw
しかし欧米ってマジすげえ。医学とかもすげえ発達してるし。
この海の向こうに、そんな国があるんだな…
なんか日本と中国だけしか知らなかった自分(Before)が
アホみたいに思えてくるわ… つうか…
行ってみたいな。 …『あめりか』って国に」
その後、欧米の優れた文化を学びに海外に向かっていった日本人の、
行く先々で体験した驚きって、今の時代で匹敵するものがないくらいの
新鮮さ、衝撃、輝きの体験だった気がして、それがすごくうらやましいと
感じます。
で、逆に欧米人としても日本って国は衝撃的だったと思うんですね。
「故郷を離れて2年か・・・ 国で待ってるスザンヌは元気だろうか?
そういや、最近ピッツアを食べてないな。 小麦粉が調達出来ないからか。
ああ、ピッツァが食べたいな…
故郷ネアポリスのシンプルなピッツァ・マルガリータが。
しかし、とんだど田舎に来てしまったな。
アジアには文化的な国が少ないとは聞いていたが、ここまでとは。
期待していた中国にも、私たち以上の文化はなかった。
しょせんアジアはこの程度なのか? これでは近い将来が思いやられる…。
支配する分には都合がいいが、何故かわたしは落胆している。
そう言えば、中国よりまだ東に、変わった文化を持つ国があると
聞いたことがあるが。 この旅で、風変わりな民族には嫌と言うほど
出会って来たし、あまり期待は出来ないが…。
試しに船を進めてみるか。
〜船長、日本到着
すごい。この国はわたしの想像を遥かに超えていた。
何よりも特筆すべきは、あのヘアスタイルだ。パリのサロンに集まる
アーティスト連中がこの光景を見たら、狂喜するだろう。
日本語ではCHONMAGEと言うらしい。
ファッションも独特で、しかも洗練されている。
女性が身につけるKIMONOの美しさ、日本の戦士であるSAMURAIの着る
HAKAMAの風格は、本国に持ち帰れば、きっとセンセーショナルな
話題になるだろう。
…しかし、あのごてごてした服装で、よく転ばずに歩けるものだ。
誰も『この服、動きにくくないですか?』と発言せずにここまで
やって来れたのは奇跡に近い。
少しずつ日本語も覚え、コミュニケーションが出来るようになってきた。
美しい女性のことを、日本語ではDERA-BEPPINと言うそうだ。
本国への報告書に記録しておこう。毎日が新鮮な体験の連続だ。」
〜報告書を受け取った上司のリアクション
「ふむ。極東へ行ったジョニー船長からの報告書か。
どれどれ?
…馬鹿な! こんなヘアスタイルが存在するわけがない!」
その後、チョンマゲを大胆にアレンジした髪型が、パリのモデル界を中心に
一大ブームを巻き起こしたことは、歴史に残らない事実だと思います。
- 2009/03/14(土) 10:33:26|
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・オカヤドの水槽の脱走防止フタの上には、保温のためにプチプチを張っておいたんだけど、最近の気温の低下のせいで、水槽内の温度も22〜23度くらいにしか保てなくなっていた。
オカヤドカリのブログをパラ読みしていたら、「いらない衣服で保温している」という話があったので、早速試してみた。
すると効果はてきめん。水槽内の気温を25〜26度に保てるようになった。
・草刈りをしている時に見つけたカタツムリのカラを水槽内に投入してやると、@コーネリアスが大変な剣幕で接近し、触覚やハサミでカラの形を念入りにチェックしだした。
オカヤドカリがこちらのアクションに対して、こんな猛スピードでレスポンスを返して来たことは初めてだったので、おどろきと嬉しさが入り交じった含み笑いを浮かべながら様子を眺めた。
- 2008/10/13(月) 17:21:13|
- オカヤドカリ
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ヤドカリだけじゃ寂しいんで、緑を増やそうと思った。
オカヤドカリと言えばガジュマルと相場が決まっているようなので、ガジュマルの購入を検討。
イトーヨーカドーに園芸コーナーとかありそうだなと思って行ってみたら、こけがびっしり生えたボールみたいなやつが売ってた。
巨大なマリモみたいでかわいいので1500円で購入。
これでオカヤドカリの姿が見えなくても、寂しさが紛れる。
と思っていたら、さっき水槽の中に一匹の小バエを発見。
自然発生したんじゃないと思うけど、ちょっとゲンナリした。
俺の小さくも神聖なる箱庭に害虫が侵入しやがった! 退治すんの面倒くせぇー!
というゲンナリ感。
殺虫剤を使おうものなら、昆虫に近いヤドカリも全滅してしまう。
するとこの部屋バルサンも焚けないんだな…
飲み食いしない部屋だからゴキブリはいないのが幸いだ。
- 2008/10/12(日) 19:26:00|
- オカヤドカリ
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オカヤドカリって動きが少ない生き物だ。人が近づいたり、霧吹きを吹き付けたりすれば少しは動くけど、ほとんどの時間は暗がりでじっとしてる。
あまりにも動きが少ないと、正直つまらない。
その物足りなさを埋めるために、オカヤドカリの本でオカヤドカリの写真を見たり、オカヤドカリのページを見たりしている。
なんだか虚しい。
- 2008/10/07(火) 22:22:23|
- オカヤドカリ
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オカヤドカリは沖縄など暖かい地方に住んでいる生き物で、25度前後が適温。
ヒーターが無ければ、日本本土で冬は越せない。という訳で色々ヒーター買ってみました。
環境は外気温20度、60cm水槽、ミニヤド4匹。
■暖突Mサイズ
効果てきめん。外気温が20度くらいなら、これだけで水槽内の温度を25度前後に上げられる。
■ピタリ適温4号
ヤドカリ用ヒーターの中では色んな所で紹介されてる定番グッズで、水槽の底に敷いているんだけど、底砂の深さが5cmほどあるせいか、いまいち水槽内の温度が上がらない。
砂の温度を高めることって大切なのかな? ちょっとよく分からない。
■セラミックヒーター
これと暖突Mサイズを併用すると、温度が30度近くなり、ちょっと熱くなりすぎかなと思った。特に寒い日には使えそう。
- 2008/10/02(木) 01:23:50|
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